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私たちは、世界に眠る希少な工芸品を、

現代の生活へ紹介することを目指しています。

自分の手でその技に触れてみるとき、

伝統はただ過去を保存するだけでなく、

現代との心地よい「対話」を始めます。

受け継がれてきた知恵に、

今のデザインという新しい息吹を吹き込んで。

日々の暮らしの中で、豊かに味わいたいと思います。

空間からファッションまで、

枠を超えて広がる天然素材の美

〜​タイのクラフトの旅〜

[ Written by Hayama ]

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2024年、私は鮮やかな色彩を放つひとつの手織り作品に出会いました。

日本ではあまり見かけない鮮やかな色合いにまず惹かれたのですが、不思議と強すぎる印象はなく、むしろ静かな落ち着きも感じました。

木を多く使った空間にもなじみそうだと思い、思わず購入して日本へ持ち帰りました。

当時は、創設者のことも、工房の土地のことも、伝統工芸の背景もよく知りません。それでも直感的に惹かれたのは、単に色や形の美しさだけでなく、素材の力や手仕事ならではの佇まいや、そしてそこにこめられた様々な想いがあったからだと思います。

テーブルウェアとしてだけでなく、絵画のようだと感じたのも、その不思議な存在感ゆえでした。

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辺境の地で、無形の技と巡り合う

〜​雲南の古道の旅〜

 

[ Written by J ]

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「雲南省」と聞いて、ピンとくる方はどれくらいいるでしょうか。中国の西南に位置し、ベトナム、ラオス、ミャンマーと国境を接するこの地には、ペー族、ハニ族、チワン族、ダイ族、ミャオ族、チベット族など、実に25もの少数民族が暮らしています。それぞれの民族が育んできた、独自の文化。現地の風土と数千年の歴史の中で磨かれた伝統工芸技術は、時代を超え、今もなお息づいています。

 中国人である私にとっても、そこは未知の領域です。飛行機や電車、タクシー、バス……あらゆる交通機関を尽くした先に、ようやく現れる場所。言葉さえも、通じる時と通じない時があリます。日本に暮らして16年になる大連人の私ですが、雲南省のこれほど深い奥地へ入ったことはありませんでした。今回は、一緒にこのビジネスをやっているパートナーのHayamaさん(実は葉山出身なんです)をナビゲートしながら、あの「壁」を越えた、さらに未知なる奥深くへと足を踏み入れました。

遠い町の手仕事、そのルーツを訪ねて。

 

[ 近日公開 ]

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近日公開

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